月に何度か、ご当地メニューとして様々な地方のグルメを厨房業者の日米クックさんが提供して下さっています。
入居者様も廊下に貼ってある掲示物をご覧になり、毎回とても楽しみにされています♪
職員も初めて聞くようなご当地グルメもあり、「この前テレビで見たやつや!」と入居者様から教えて頂くこともあります(^^;)
先日の昼食は福井県の「醤油カツ丼風」でした。
福井県と言えば、「ソースカツ丼」が有名ですが、こちらの「醤油カツ丼」は2010年に誕生したご当地グルメで、福井県にある老舗の醤油屋さんによって醤油カツ丼のタレが開発され、地元飲食店の協力により誕生したそうです。
カツは10㎝程の大きさで見た目のボリュームもあり、揚げ物が好きな入居者様が多いので、皆様喜ばれていました♪
「しっかりとした醤油味でご飯がいつもよりすすむわ~」との感想も頂きました。
「しっかりとした醤油味でご飯がいつもよりすすむわ~」との感想も頂きました。