ニッケつどい加古川 「潮干狩りゲーム」

本物のあさりの貝を使って潮干狩りゲームをしました。(・・・とは言っても使ったのは、中身を職員が食べたあとの貝殻です)
砂に見立てた新聞紙の中から熊手を使い貝を探し当てて、採れた貝の数を競い合いました。
『持って帰って食べれへんの?』と数名の利用者様に聞かれましたが、『ごめんなさい。中身はもうないんです』と言うと残念そうにされていました。
中にはあさりとは思えないくらい大きい物もあり、感触や重さに触れ季節のレクリエーションを楽しんで頂きました。

ニッケつどい加古川  鎌田

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