梅雨の晴れ間。朝食後の風景です。
食事が終わると、ご自分のお部屋に戻られたり、食堂でゆっくり新聞を読まれたり、顔なじみの方との会話を楽しまれたり、リハビリを兼ねて廊下を歩かれたり、それぞれで過ごされ方は違います。
食事が終わると、ご自分のお部屋に戻られたり、食堂でゆっくり新聞を読まれたり、顔なじみの方との会話を楽しまれたり、リハビリを兼ねて廊下を歩かれたり、それぞれで過ごされ方は違います。
「最近はずっと雨でお日様出てなかったから嬉しいね…」と日光浴をされながら昔の事や、ご家族様の事などお話が弾みます。
もちろんどの施設でもそうですが、入居されて初めてお顔を合わせ、毎日顔を合せるうちに顔なじみになり、お話しができる関係になるようです。
ご入居者様が毎日笑顔で過ごせるよう、援助させていただきたいと思います。
ニッケあすも一宮弐番館 生活相談員 坪内