ニッケてとて本町 「5階の作品作り風景」

5階の利用者様は、貼り絵や工作作りをする事がお好きな方が多く、スタッフが作った見本をお見せすると「何それ、かわいいし自分で部屋飾りたいから、作り方教えて」と言ってくださいます。
紙皿をくり抜いた物に毛糸を巻きつけたクリスマスリースを作る作品作りの際は、普段「腕や手が痛いし、工作はやりたくないです。」とあまり参加されない利用者様が「私、昔編み物やってて得意だったのよ。させて欲しいわ。」と積極的にスタッフに声を掛けられ、痛みの訴えもなく集中してリースを完成させてくださいました。
別の日には、貼り絵が得意な利用者様がスタッフが書いた木の絵の上に「もうすぐ、イチョウの季節ですね。こうしたら、もっと綺麗に彩り良くなると思うんです。」と黄色の折り紙を破ってイチョウの葉に見立て、貼り絵でイチョウの木を作ってくださいました。
「好きこそ物の上手なれ」という言葉もありますが、痛みを忘れ工作に取り込まれる姿や、積極的に貼り絵に取り組まれる利用者様の様子に日々感服しております。

ニッケてとて本町  小畠

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