さて、サンタで洋風の年末を祝うのもつかの間。今度は純和風の年末の過ごし方を味わっていただきます。
年配の送迎ドライバーの熟練の腕前に、サンタクロースになったばかりの20代も餅をつきます。
そして、何よりも腰の入った腕前は普段からデイを利用している方達。
女性の利用者さんは、まるで「町内会の餅つき大会」を再現しているようです。
見学に来られたケアマネさんも、「活気がある!こりゃいいわ!」とほめてくださいました。
新年に入ってから餅つきをするところも多いですが、餅つきは年末にやると年の瀬感があっていいですね。
どちらでもいい事なのかもしれませんが、皆さんに喜んでいただけるならば、それが答えでしょうか。
ニッケつどい一宮 高橋