こんにちは、あすも市川です。早いことで今年も2月に入りました。
暖冬と言われていますが「やはり2月!」という寒い日も出てきている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
あすも市川では2月3日に毎年恒例行事『節分』を行いました。
今回、節分のブログは伝えたい写真の枚数の関係でブログ②までありますので、少し長くなってしまいますが、皆様お付き合い下さい。
あすも市川では毎年鬼の全身タイツを着た、赤鬼・青鬼1名ずつ選ばれますが、今年は『私鬼役やりたいです!』と立候補されるスタッフがおりました。しかも女性スタッフです!
さすが楽しい事大好き、盛り上げ精神をお持ちのあすもレク委員会のスタッフと感心していました。
ただし、顔は見られると恥ずかしいからお面をつけたいと希望され、目立ちたいのか?目立ちたくないのか?乙女心は難しいですね。
ちなみにこのブログを作成しているスタッフは普段はそんなに目立たず、イベント時には目立ちたいというスタンスでやらせていただいています(笑)
さて、節分当日になりましたが、入居者の皆様が新聞紙を丸めて作った豆まき用の玉(豆)をこれまた皆様が作った玉入れ用のチラシの箱に入れる作業から手伝ってくださり、準備は万全です。
毎年鬼が逃げて、皆様が玉(豆)を投げてぶつけるという全国的に見られる光景だと思いますが、今年はレクリエーション要素を取り入れて、鬼がカゴを背負って逃げて、皆様がそのカゴに玉(豆)を入れるという玉入れ形式にしました。
毎年鬼が逃げて、皆様が玉(豆)を投げてぶつけるという全国的に見られる光景だと思いますが、今年はレクリエーション要素を取り入れて、鬼がカゴを背負って逃げて、皆様がそのカゴに玉(豆)を入れるという玉入れ形式にしました。
鬼役の女性スタッフは結局「お面の視界が悪くて前が見えづらい」という、お面の弱点に負けて、素顔で参加されました。入居者の皆様にも誰がやっているかわかりやすく、似合っていましたよ。