本日3月31日でニッケてとて加古川弐番館が1歳になりました。
早いもので開所から1年が過ぎ、色々な方に助けていただきながらこの日を迎えることが出来ました。
早いもので開所から1年が過ぎ、色々な方に助けていただきながらこの日を迎えることが出来ました。
この1年を思い出すと、本当に色々な事が思い出されます。
そして、コロナ禍という事もあり、入居者の皆様をはじめご家族様などには多くの我慢と協力を頂きました。
感謝申し上げます。
職員についても、開所で何もない所からのスタートでした。
日々どうしていくのか?入居者様へのケアはどうするのか?
コロナ対策はどうするんだ?必要な物が無い。PCがわからない。
変なことをいう施設長が・・・。等、沢山の苦労もありました。
しかしながらみんなで協働し、多くの職員が今日まで頑張ってくれました。
本当に感謝しております。
日々どうしていくのか?入居者様へのケアはどうするのか?
コロナ対策はどうするんだ?必要な物が無い。PCがわからない。
変なことをいう施設長が・・・。等、沢山の苦労もありました。
しかしながらみんなで協働し、多くの職員が今日まで頑張ってくれました。
本当に感謝しております。
そんな1年を過ごした1周年記念でしたので、本日のお昼は入居者様の希望を伺い握り寿司にしました。
やはりお祝い事はお寿司ですね。
寿司を見て「わ~」と歓喜の声を漏らす人や、空気をよんで自ら席に着かれる方なども。
お寿司なので皆様箸が進むのが早く、残す方もおられませんでした。
今日はごちそう様とわざわざ声をかけてくださる方もおられ、喜んで頂けたことに小さな喜びを感じました。
やはりお祝い事はお寿司ですね。
寿司を見て「わ~」と歓喜の声を漏らす人や、空気をよんで自ら席に着かれる方なども。
お寿司なので皆様箸が進むのが早く、残す方もおられませんでした。
今日はごちそう様とわざわざ声をかけてくださる方もおられ、喜んで頂けたことに小さな喜びを感じました。