\ HAPPY NEW YEAR!! /
2022年が皆様にとって明るく希望に溢れる1年となりますように☆
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは!
ニッケあすも一宮です(^o^)/
令和4年がスタートしました~~♡
さて、ニッケあすも一宮ではお正月の神様【年神様】をお迎えするために、ご入居者様と一緒に作成しました門松を元旦はご入居者様の下駄箱に飾りました。
ズラリと並ぶ門松に面会に来られたご家族様からは「素敵です!」「お正月を感じますね。」といった声をいただきました(^^♪
「お正月なんだから早く部屋に飾らせてよ~。」
「7日までしか飾れないからあと少ししか飾れないじゃない。」といった声に「15日までじゃないの?」とご入居者様が話をされているのを聞き、早速調べてみました。
門松を飾っておくのは年神様がいらっしゃる期間で、一般的には7日までで関西では15日までと地方によって異なるようです(*^^*)
早くお部屋に飾りたい!というご入居者様の声を聞き、元旦を過ぎてからは各居室の入り口や居室内に飾っており、お正月を感じていただけているようです♡
また、1/1~1/7は初詣気分を味わっていただけるようレク委員が企画したイベントを行っております。
そのご様子はこちらのブログにてお届けします☆
ではまた次回のブログまでお楽しみに“!
◆お正月飾りとは?
お正月とは年神様をお迎えしておもてなしする行事のことで、お正月飾りはその慣習の一つ。
門松・しめ飾り・鏡餅などが一般的で、それぞれに意味があります。
*門松:年神様が家を見つけやすいようにする目印
*しめ縄:結界を張って厄除けをするためのもの
*鏡餅:神様へのお供え
ニッケあすも一宮 松下