今回の交流会は利用者様7名と職員3名で「笑門来福」の活動について話し合う時間としました。
「笑門来福」デイルームができた経緯をお話した後、皆さんがどんな思いを持って「笑門来福」をご利用されているのかをお一人おひとりにお話をしていただきました。
ご自身の現状であったり、リハビリに対する要望であったり、色々なお話を聞く事ができました。
病気と向かい合い前向きに生きていくため、「笑う」ことが大切で、そのためには「笑門来福」が必要な場所であるという事で話しがまとまりました。

ニッケつどい加古川　笑門来福　松本・梅木