姫路・播磨国総社で3月31日(日)から開催される「三ツ山大祭」に先駆け、大祭のシンボルである直径10m、高さ18mの「置山」を見に行きました。
三ツ山大祭は20年に1度、全国の神々を置山にお招きし、平安と繁盛を祈るという珍しいお祭りです。
迫力満点の置山に「立派やな~」「大きいなあ~」との歓声が上がっていました。
副苑長 大 崎 環
姫路・播磨国総社で3月31日(日)から開催される「三ツ山大祭」に先駆け、大祭のシンボルである直径10m、高さ18mの「置山」を見に行きました。
三ツ山大祭は20年に1度、全国の神々を置山にお招きし、平安と繁盛を祈るという珍しいお祭りです。
迫力満点の置山に「立派やな~」「大きいなあ~」との歓声が上がっていました。
副苑長 大 崎 環
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