1月30日に「手廻しおるがん」の「かごやか」さんがあすもに来てくださいました。
初めて見る方、聴く方も多くみえ、見慣れない樂器に「どんな音がするのだろう?」と興味津々です。
大きな箱のようにみえ、後ろのレバーをゆっくり廻すと…パイプオルガンのような優しくて温かい音色があすもいっぱいに響きます。
紙の楽譜がスルスルと箱の中に吸い込まれると音がなり、その不思議な音色に皆様うっとりされていました。
なじみのある歌をちいさく口ずさまれる方も!
紙の楽譜がスルスルと箱の中に吸い込まれると音がなり、その不思議な音色に皆様うっとりされていました。
なじみのある歌をちいさく口ずさまれる方も!