連日最高気温が30℃近くまで達し夏のような暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 

そんな真夏のようなある日、あすも一宮にたくさんのお花が届きました。
その数なんと…【ひまわり約500本、バラの鉢植え30鉢】。
あまりの数に驚いてしまい、私、声が出ませんでした。笑

送り主は、JA愛知西様。
なぜ農協様からこのようにたくさんのお花が送られてきたのかと申しますと…「愛知県新型コロナウイルス感染症対策農産物利活用支援事業」に参加させていただいたからです。
これは愛知県内の農業者様からいただいたお花や鉢植えを、利活用させていただくというものです。

さっそく玄関や各ユニット・バルコニーで飾らせていただきました。
黄色く輝くひまわりや色とりどりのバラの鉢植えをご覧になり、入居者の皆様だけでなく、スタッフ、外部の業者様等たくさんの方から感激のお声をいただきました。

「すごい！！こんなにたくさんのひまわりが見れるなんて！夏が来たのねぇ」
「ひまわりをみると元気になれるわ！」
「え！？造花じゃないの？こんなにあるなんてまるでひまわり畑に来たみたい」
「私が生けてあげるわ！」
「バラのいい香りがするわね。これからどんどん花が開いていきそう」
「外に行かなくてもこんなに見れるなんて嬉しい！」 

やはり周りにお花や緑があると、活力が湧きますし自然と笑顔になりますね。
せっかくの機会ですので、お花と一緒にたくさんの写真を撮らせていただきました。
（なかにはひまわりのブーケも笑）

農業者の皆様、JA愛知西様はじめ利活用支援事業関係者の皆様、このような機会をいただき誠にありがとうございました。
あすも一宮にたくさんの笑顔が咲きました！
大切にさせていただきます。 

ニッケあすも一宮　　國友