一宮介護村 「研修会」

2ヶ月に1度の一宮介護村での勉強会は、いつも楽しく学べる場として定着しています。
今日の内容は、「施設介護での高齢者虐待と在宅介護での高齢者虐待」がテーマ。
講師によって、その内容の解説があるわけではなく、勉強会に参加した顔ぶれがグループに分かれて、「ディベート」、「ディスカッション」を行いました。

介護の現場において、今注目すべきのこのテーマ。
介護村には、施設介護に携わる職員と、在宅介護に携わる家族と直接関わる在宅介護サービスの職員がいます。
その2つの観点から、虐待や身体拘束についての考え方、そして現実的な視野から様々な意見が出ていました。

普段は、こういった意見を人前で発表したり、意見を集約させたりするという機会はなかなかありません。ゆえに、大変貴重な機会だったと思います。
こういった意見の取り交わしを普段から行っていければ、よりよい介護サービスを提供できるのでは?と考えさせられました。
参加した職員、皆いい意見を持っています。人間が好きでないと介護の仕事はできませんね。
これからもこういった、事業所、部署を越えたところでの意見の交換が出来る場として、
この勉強会が展開していければと思います。

価値観の共有は素晴らしいですね。
「あの子、なかなかいい視点をしているなあ」
「こんな考え方があるのか?」
広い視野で物事を考えるようになると、一層介護が好きになると思います。

*介護研究会(笑)の黒田先生、いつも楽しい勉強会、ありがとうございます。

介護事業本部  高橋

【掲載画像の無断転用は固くお断りします。】