ニッケあすも一宮 「あすもで感じる秋の訪れ」

9月も中旬を迎え朝晩が涼しく過ごしやすい時期になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
あすも一宮のホーム内を歩いていますと秋を感じるものがチラホラと・・・
少しでも季節を感じていただけるよう、入居者様にご協力いただきながら飾りつけを行いました。素敵な仕上がりになっておりますので、いくつかご紹介させていただきます。

まずは秋の味覚の代表格、マツタケ。
なんとこちらはティッシュでできているというから驚きです!
近くでみても本物にしかみえず「これ食べたいわ~」「上手に作ってあるわ」と入居者様も
思わずニッコリ。(※注:匂いはしません)
次は壁一面に広がる秋の景色。
案山子に稲穂、コスモス、赤とんぼ・・・まさに昔懐かしの秋の風景です。
「最近は案山子をみることも減ったわね」「トンボをよく追いかけたなぁ」と入居者様同士壁画を見ながら昔話に花が咲いていました。
そして、入居者様が製作されたぶどうのちぎり絵。
何種類もの和紙を使用され、色の濃淡など細部までこだわられた力作です。

このようにホーム内には、色々なところに秋が広がっています。
あすも一宮にお越しの際は、ぜひご覧になってください。

記 あすも一宮  國友

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